燦(きらめき)
第33回桜麗祭テーマ
かなみさん (修士1年 文学研究科哲学専攻)
~意味・思い~
『燦』という字にはきらびやか(花が咲いたように明るく輝くばかりに美しいさま)という意味が込められています。
今回の桜麗祭は、花を咲かせるようにそれぞれの個性を最大限まで発揮して、輝けるものにしよう!という思い、そして、桜麗祭に来場したお客さんにその思いを感じられるようなレベルのものを作り上げよう!という2つの思いが込められています!